地球上には十数万種のきのこが存在するといわれています。
また、その中で日本国内では5000種以上のきのこが存在すると推定されてます。
当研究所では、これら豊富に存在する「きのこの恩恵」を十二分に利用することに主眼を置き、 人類に貢献するため日々誠意努力します。
食(食用きのこ)&健康(薬用きのこ)&自然環境(環境浄化・分解)!
Dr.Nakamura
資格
・工学博士
・きのこアドバイザー(公的機関)
・日本きのこ学会評議員
・研究所所長
研究成果
・英文論文
:
21報
・和文論文
11報
・総説、専門書
5報
・特許申請
25報
・学会講演
43回
・食用、薬用きのこから最も有効な きのこ菌糸体を発見
・純国産種:メシマコブPL-08菌株
・菌糸体の発色成分に注目
・酵素処理により吸収力を高めた低分子化エキス
・細胞壁分解酵素により低分子化に成功
・メシマコブ菌糸体の有用な細胞質成分を抽出
・生体内への吸収力を最大限にアップ
・有用で豊富な水資源を利用した素材開発
・南アルプスの天然水を利用
・培養基はイーストエキス、 ポリペプトンなどの有機態N源を利用
・きのこ廃床の果物への利用
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